日替わりへのこだわり
「また明日も来るね」と言って頂けるように日替わりにこだわります。
全国70を超える店舗で、毎日100種類以上のおかずを、日替わりで店頭にならべたい。
そして少しでも出来たてのおかずを食べて頂きたい。
それはお母さんが家族の為に毎日献立を変えるのと同じ気持ち。
もっとも大事な「おいしさ」の為には手作りにこだわり、
1品づつ愛情を込めて料理しています。
「また明日も来るね」といって頂けるように日々工夫を重ねてまいります。
お母さんが献立を考えるように、
お店のおかずは日替わり
お母さんが家族の健康を考えるように、クック・チャムではバランスの取れたメニューを考えています。1日にお店に並ぶメニューは50~70種類。お腹をすかせて、おうちに帰ると今日のご飯はなんだろうとワクワクしたように、クック・チャムも、お客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら、お母さんの気持ちになって献立を考えています。
愛情を込めた手作りのこだわり
無駄なく野菜を使い切る為には、できる限り人の手で切る事が大事です。玉子焼きを焼くのも人の手で行います。機械化の進む食業界において、手作りでないとできない事があります。これからも大量生産はできないですが、一品一品の「おかず」に愛情を込めて作り続ける。調理は手間と愛情をかけるからこそおいしくなるというのが、クック・チャムの考えです。
社員や協力会社にの投票による
商品コンクール
1ヵ月に10種類の新しいメニューを開発するクック・チャム。メニューは経営者や開発担当者お取引企業など様々な提案からうまれます。さらに、定期的に社内の商品コンクールを開催。社員・パートナーなど多くの人による投票を実施します。このように、クック・チャムの商品には多くの人の想いが込められています。